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初心者は、白帯から始まります。
昇級審査会に合格すれば10級(橙色)、9級(あずき色)、
8級(水色)、7級(青色)、6級(黄色)、5級(藤色)、4級(薄緑色)、3級(深緑色)、
2級(茶色)、1級(茶色に銀線)と級位が上がり、帯の色が変わります。
1級の次はいよいよ初段(黒帯)となります。黒帯になってからが本当の意味での修行の始まりです。
稽古内容は、まず礼儀作法と、基本の立ち方や拳の握り方、技の出し方を覚えます。その次の段階は
攻撃に対する防御法などを覚え、組み手(お互いに技を出し合う)につながっていきます。また、級位や段位
が上がるにつれ、それに見合った型や武器術の稽古も行います。
強制はしませんが、稽古の成果を試す場、修錬の場として、或いは自分自身を知る場として、ぜひ組み手の試合、型の試合に参加してほしいと思います。


料 金
入会金 |
5,500円 |
月謝 |
4,400円
(同一世帯で3人目は2,200円、4人目からは無料)
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年会費 |
8,800円
(同一世帯で2人以上 13,200円) |
スポーツ保険 |
中学生以下 800円
高校生以上 1,850円
※次年度4月からの保険料は、前月3月分の月謝と合わせて引き落とされます。 |
道着代 |
8,800円 |
その他 |
習熟度によりサポーター類、武器類、審査会などの費用が別途必要となります。 |
提出書類
入門誓約書
会員登録申込書
顔写真 2枚(3センチ×4センチ)
預金口座振替依頼書

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